頭文字Dzero 近況報告+車種考察
・これから毎日年明けまでブログを書こうぜって事で
一回目は今年始めた頭文字DzeroスタジオでしんくんとD1グランプリの話とか頭文字Dの話になってアニメをすべて見てから少しして札幌駅のナムコに頭文字Dzeroの筐体が導入されて、それをきっかけにやり始めるようなりました。
(なお今はナムコから撤去された模様)
頭文字Dで一番好きなキャラクターは高橋涼介なので最初はSAVANNA RX-7 FC3Sを使用。
公道伝説のシナリオを終えた後、全国対戦をやってみたらボロクソに負けたのでタイムアタックを今の今までずっとやってます。
その間ポイントがたまっていくのでFC以外の車種も購入するのですが、パーツを付けたくなり実はフルスペックで持ってる車種って結構少ないです。
GBAのFzeroをくっそやりこんだので経験が生きるかなって思いましたけど峠は視界が悪く全然役に立ちませんw
低スペックで気軽にバトルするならいいのですがやればやるほどやり込める難しくて楽しいゲームです。
だから今までシリーズが続いてるんでしょうね。
箱根、秋名湖、碓氷、妙義、赤城、秋名、いろは坂、筑波の下りではそれぞれゴールドタイムは出せるようになりました。
次はプラチナランクを目指していきたいですね。
・車種紹介
・TOYOTA SPRINTER TRUENO GT-APEX [AE86]
主人公、藤原拓海の乗るマシンです。
隠れて見えませんが、反対側に藤原とうふ店(自家用)って書いてあります。
F-zeroでいうとキャプテンファルコンのブルーファルコンの様な標準的な車...
かと思いきやスペックの最後にエンジンが選択出来てパワーチューンにするとボディが軽いのにエンジンのパワーがあるのでとても暴れやすい車になります。
コーナーでは軽さを武器に曲がっていきたいところですがステアを切り過ぎるとオーバー、切らな過ぎるとアンダーって言うシビアなマシンなので本当にドライバーを育てる車に仕上がってます。
登りはパワーがないので速くないと原作では言われますが、対戦では後続車ブーストがあるので温存が作れると終盤巻き返せる可能性がある。
ロータリーに飽きた時これで走ると新鮮で楽しいです。
FR最初に持つならこれがいいと思います。
・NISSAN SKYLINE GT-R V・specII [BNR32]
※写真なし
サーキットのレースでは最強と言われたGTR
その連勝を止めたのがロータリーマシンって事で因縁のがあるわけですが、
R32は稼働した当初から使用率が高く厨ポケならぬ厨車と呼ばれていました。
伸びる、曲がる、ちょっと擦ったくらいじゃ減速しない、まさに頭文字D界のメガガルーラって感じでした。
今はかなり弱体化したものの、タイムアタッカーにはなくてはならないマシンに。
全国対戦でも使用者は一定数いる模様。
・MADZA SAVANNA RX-7 ∞III [FC3S]
俺の愛車、赤城RedSuns、projectDのリーダー高橋涼介が乗るマシン。
ロータリー車は加速が指数関数的になってるので所謂ドッカンターボに近い。
FCはまだ穏やかだがFDはかなりドカンと来る。
R32の弱体化以降、使用率を一気に上げ強車筆頭ともいえるマシンに。
速い遅い以前にこの時代のロータリーのサウンドが最高。
性能に関していえばほかの車よりドリフトするとアンダーになりやすいってことくらいでFRなら最強のマシンじゃないですかね。
後ステアを切り過ぎると減速するので乗り手を選びます。
・MADZA RX-7 Type R [FD3S]
俺の中でカプ・コケコ号って呼んでる。
高橋兄弟の弟、高橋啓介が乗るマシン
FCのフルモデルチェンジ版ですね。
タイプRとRSがあるが違いは知らない。
こちらはドカンと来る代わりにステアを切り過ぎても減速が少ない。
こちらもFCに飽きたら乗る程度.....
・MAZDA RX-8 Type S [SE3P]
こちらは03年に発売されたマシンなので搭乗者がいない。
ZN6は86繋がりで人気車種だかこちらは使ってる人を見たとがまずない。
と思って研究してみたい+6速シフトの練習のために購入。
ロータリーの音が冴えない、シフトチェンジが怠いという理由であんまり乗ってませんごめんなさい。
後このごつい見た目がやっぱり苦手です。
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以上
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