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第二回 豊穣オフ 総括


10月13日に行われた豊穣オフの結果報告です。

自分の好きな霊獣ランドロス、そして北海道を切り開いた開拓使のシンボル旧道庁をイラストにしました。

色合いが似てますねw

名札のイラストは朱雀さんに書いてもらいました。
感謝申し上げます。

-入賞者掲載-

・優勝 ハーバルさん


・準優勝 ジャラコムラさん



・3位 とらさん


・4位 サイさん




-ベスト8(敬称略)-
とーちっく
バンギラス、ドリュウズ、ボーマンダ、カプ・コケコ、テッカグヤ、カビゴン

すぺらー
フーディン、バシャーモ、ポリゴンZ、ガブリアス、テッカグヤ、カプ・レヒレ

コイシカレー
ラグラージ、ペリッパー、ナットレイ、フェローチェ、霊獣ボルトロス、リザードン

ララマリン
リザードン、オニゴーリ、ラティアス、ジャラランガ、霊獣ボルトロス、ミミッキュ

-ベスト12(敬称略)-
コフィア
カバルドン、リザードン、カプ・テテフ、キノガッサ、サンダー、ギルガルド

あきの
カバルドン、ゲンガー、ラッキー、テッカグヤ、ミミッキュ、キノガッサ

あなや
カプ・コケコ、霊獣ランドロス、リザードン、ギャラドス、カビゴン、カミツルギ

なまこ
ボーマンダ、霊獣ボルトロス、カプ・レヒレ、ギルガルド、バンギラス、カビゴン

KP集計(google スプレッドシート)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1zqZpgROnnPdPIxditm2AYEgqkH4Aei4WSFz1ZHUnnzU/edit?usp=sharing

-サブイベント入賞者-

・優勝 さとちんさん


・準優勝 なまこさん





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総評
全国図鑑での対戦がスイッチ版でしばらく出来ないという事で一体でも多くいろんなポケモンを使用できるようにカロス、アローラマークを問わず使用出来たり、
アルセウスにはなくなく我慢しててもらいましたが今年のGSルールを採用したサブイベントを用意しました。

昨シーズンレート潜った感じレヒレが増えてる感覚があったが、まさかの使用率1位となった。
2位はテッカグヤ。 これはリザードンが減った影響で受けとして採用しやすくなった結果だろうか?
1,2位、サブイベ優勝が北大ポケモンサークルゆきふらしの3名になりました。
去年北大祭の出展がなかったので部員いないのかなぁとか思ってたらそんなことはなかったみたいで...
しれっと運営から3人が予選抜けしてるの割とすごい。

サブイベントは正直なまこさんが危なげなく優勝するのかと思ってたらまさかの破って優勝する人が現れると思ってなかったです....

北海道は広いので函館、旭川、釧路でオフ開いたら更に強い人見つけられるのかなぁとか思ってしまいますね。

台風直撃と言うアクシデントに見舞われこれなかった人、逆に飛行機飛ばなくてこっちに来た人、いろいろいると思いますが、今回は7世代終盤という事で使い込んでさらに研究してきた自分のパーティで臨む人が前回より多かった気がします。

とてもいい事だと思いますし、まだほかのオフやオンライン大会で対戦する人も多数いると思うので今回のオフが何かしらの役に立てば幸いです。

以上。



以下、自分語りが嫌いな人はブラウザバック推奨









総勢40名来ればいいと思ってたらまさかの実際に来たのが34人しかいないという現実を突きつけられました。
風花雪月を1か月まるまるやってて募集記事上げたのが1か月ちょっと前。
三日月オフが真皇杯時期にすでに募集記事を出しており、さらにダブルバトルやってる人で知らない人がいないsummitさん主催のぽちゃオフが重なり道外の参加者はほぼ期待できない状況に
けどほかのオフよりウチを優先してくれたコシヒカリさん、さらだばーさんには深く感謝申し上げたい。
冬の北海道の寒さはやばいので雪まつりの時期位に来る事をお勧めします。

自分の行動力の低さ、見通しの甘さ、何より準備してて楽しさよりなんでこんなことしてるんだろうという罰ゲームと言う感覚や、同じ札幌でオフを開いてる某オフの関係者はなんで知らんぷりしてるんだろうと疑心暗鬼になり正直なところもうやる気力が出ません。

知ってる人は知ってると思いますが、5年以上自律神経失調症を患っており今日は買い物に行こうと思ったら次の日に行くなんてことも当たり前のようにあり、行動に移そうにも本当に体が動かない日があったりします。

以上を踏まえ自分には今後このポジションは務まらないと考え、主催を辞めます。

勿論8世代でやりたいこともありますが新しい事に着手する楽しみより怠さの方が勝ってしまうと思うので、そんな風になるなら辞めた方がいいと判断しました。

主催をやめることはすでに2回のスタッフには伝えてあります。

概形を作る役割は果たしたと思うので若い人になるべく負担のない形で引き継げると思いたいです。

今後は1スタッフとして豊穣オフに携わりたいし、プレイヤーとしてはまだ現役続行します。
このオフは兎に角地元と言うのを意識しているので、北海道の地から素晴らしいポケモンプレイヤーが多く輩出されることを願い総括とします。

1,2回の豊穣オフに携わって下さった皆さん本当にありがとうございました。
1回目の時日夜問わず一緒にオフの概形話し合ってくれたじーこぽけには本当に感謝しきれないです。


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