7世代振り返り、番外編(オフライン大会主催)
コケコランドバシャギャラカビツルギの6体に自信はあったんですが、
開幕7連敗13帯まで落ちる悲惨な状況になってしまいました。
ごめんなさい。
臆病ツルギ作ったの先月でダメージ感覚がさっぱりないし、
マンダとレヒレ一緒にいたらどうするんだ問題を解決出来てませんでした。
(´ヮ`)<許してアマ~
最近アマカジの顔文字がゲシュタルト崩壊してきてショボンに見えてきます。
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↓スマホで見る人のことも考えめっちゃ改行しています↓
~プレイヤーとしての限界~
6世代1900はコンスタントにクリアしてる程度のプレイヤーであり、
7世代は環境も変わるしインフレするっしょ21達成してやるぞと意気込んでいた。
しかし現実は厳しく、不意のZやカプテテフに苦しめられ
シーズン2の1998が最高に1800を超えるのがやっとになってしまった。
USUMに入ってちょっとやる気出したものの1800帯の後半程度が最高で後はよく覚えていない。
コケコランドグロスをずっと使ってた気がする。
そんなこんなで構築組みがわからなくなり、
FEヒーローズやエコーズをプレイしてポケモンの事を忘れることにした。
~TCGにおけるCSとバンドオフ~
実はちょっとだけFEサイファと言うカードゲームができます。
このゲームには主人公と言う概念があり、条件に合っていれば誰でも設定することができます。
当たり前だけどカードゲームは基本的にオンラインで対戦しません。
カードショップか個人で主催した大会(CSとか言います)に出ることになります。
好きなカードを使ってるとそこから話題が増えたり、
構築してもらったりいい事が多々ありました。
(ちなみに最近は全然出来てないです...)
ついでに会場も毎回違うので場所選びの参考にもなりました。
いつかサイファ勢がポケモンのオフにも来ることを願っています。
次に意識の低いバンドオフと言うものがあります。
自分は活動意欲が低いので全然ドラマーらしいことはしておらず、
たまには懐かしい顔でも見に行くか程度で申し込みました。
まぁ今思い返してもよくやりきたったなってくらいひっどい演奏したと思いますが、
昔のダメ系バンドが持っていた姿や
自分が一番打ち込んできたものに興味を持ってくれることは
非常に喜ばしい事であり、
意識は低くても続ける事でプレイヤー同士の刺激になり演奏が上達していくんだろうなぁと
思いました。
ついでに来月意識低い方も出るし、ライブハウスで超久しぶりに演奏します。
来てね。
~じーこぽけ送別会、豊穣オフの理念~
4月上旬か中旬か忘れた
留学するからその前に大会開いて言うから自分の名義でもいいなら協力するよ
決定。
決定した次の日とかにあいつ会場取りに行ってた気がする。
名前の豊穣はもちろんずっとレートで使い続けたほうじょうポケモンランドロスから
後は他県に比べて圧倒的な農地が北海道にはありこれからも実り豊かでありますように
みたいな感じで決めた。
他にも4段活用オフとか火炎放射オフとかあったけど速攻却下された。
自分が主催するにあたって考えた事
1.所詮は場所を用意するだけの人間。
2.豊穣に名付けられた通り北海道と言う場所の独自性。
3.初心者歓迎ではなく、強者の腕試しとしての場所。
4.組織の長としての自分
すんなりやる気になったのはサイファの事とバンドオフの事が割と大きいと思う。
頻繁に使用しているポケモンには勝手に愛着が沸くし、
愛着のあるポケモン使って勝てば脚光を浴びれる
後は6世代の古き良きオフ文化を残したいみたいなところ
統治すべきする人が放置してた土地を整備しなおした感があって
開拓者精神って感じでした。
~1~
書いてある通り。
開いてやったぜ偉いだろ~?と言う立場ではなく
参加者も運営に意見を言ってもいいという考え。
運営は不正や風紀を守るためにいる。
パーティシートの記入や本人確認はめんどくさがらず今後もお願いします。
最初はじーこさんのオフとか言われてたのに豊穣オフの名前が多少は根付いてきたの
嬉しい限りです。
~2~
同じ競技であればどこの地域でも大きな差は出ないと思ってるけど
ジャラコムラさんが使用しているマダガスカルさんのパーティが
2回とも大きく変わらず決勝まで上がってきてたり、
そのマダガスカルさんも1回目ベスト4で、
ミミロップ軸のトラさん、ポリグライドヒデのサイさんが
ベスト4以上に2回とも残ってるところを見ると独自性が出てるかなぁって気はします。
北大ポケサーの人はやっぱり強い!と実感させられたので6世代思い出しました。
~3~
ビギナーズラックや糞戦法で強い人を倒せてしまうのが
このゲームのつまらない要素としてどうしてもあるので排除したかった。
強い人が予選から当たり続けるんだからブロック内で激戦になるのは当たり前で、
後一歩予選通過ならずって言うのが糞むかつくので救済措置を入れている。
参加者の大半が予選ブロックで消えるのでちょっとツキがなかった強い人を
残しておきたいって気持ちもありますけどね。
~4~
自分の中で概形が出来ていないのに人間動かせるわけがないだろと言う事で、
まずは指針を作りそのうえで自分は何をするべきか考えた。
1回目で一緒に話し合ったじーこぽけが抜けてしまったので、
2回目は特にこれを強く意識し実施する事の知識を最低限持ちその上で
人に任せていく事にした。
3回目以降は任せられるかリストラされる立場になりますがね....
GSは自分のわがままです。はい。
~まとめ~
今後主催を引き継ぐ人へ向けて考えてる事を記録しておこうと思って記事にした。
スイッチ版でのオフ大会についてはまだ未知数な部分が大半であること、
今以上に実力格差が付きプレイヤーの減少に向かうだろうというが予測されるため
開催時期は全く決めておりません。
SNSの時代にわざわざ交通費払って人に会いに行くの中々あほらしいけど、
仲のいい人で集まれる場所って本当に限られてるので今後も続けていく気持ちであります。
魔剤飲んだ反動と勝てなかったせいで目がさえて書いてるから酷い文章になってそう。
でもしらね
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