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INC April使用構築

・INCお疲れさまでした。
自粛極めすぎてこんな時間に平然と記事更新
結果はレート1661
やりこんでる人には軽くあしらわれたので実力差を思い知られた大会でした。


・使用構築

ライチュウ+ギャラドスを使い始めたらスーパーボール級で大苦戦してたのがあっという間にマスターまで来れてしかもまぁまぁな順位につけていることから、
くまさんの先攻ダイマトゲキッススタンダード:http://kuma-poke.hatenablog.com/entry/2020/03/22/164336
を参考に構築を組んだ。

・個別解説
・ライチュウ おくびょうC252,D4,S252
特性避雷針や猫だましでギャラドスをサポートする。
ほっぺすりすりでギャラドスより速いモンスターをマヒさせダイジェットで倒すなど8世代ならではの戦い方が出来た。
電気技しかないため放置されやすく、退場技のボルトチェンジが欲しかったが切る技がなかった。


・ギャラドス ようきH4,A252,S252
先行逃げ切りを実現させるためのダイマエース
自信過剰発動後のダイマックス技には目を見張るものがあった。
鬼火を貰う機会があったのでラムも一考だが、突破力を下げたくないので珠。

・オーロンゲ いじっぱりH244,A4,B252,D4,S4
シングルの流用の為意図は特別なし。
オーロンゲを使うならソウルクラッシュを使いたいという事でA↑の性格
ボタントリックは相手のダイマックスエースを流すだけではなく、ギャラドスより遅いモンスターにボタンを押し付けて相手に不本意な交換をさせることが出来たりとても強かった。

・ドリュウズ ようきA252,D4,S252
ギャラドスと縦横の並びがいいモンスター
ライチュウで麻痺をばらまいた後、アイヘや滝で怯みを狙う犯罪ムーブもできた。

・ウインディ ようきA252,B4,S252
ナットレイ対策+威嚇要員。
ダイストリームで雨を降らすと炎技の妨げになるのでウインディを選出するときは雨を降らさないように心がけた。
困ったら脳死神速。
強かったには強かったけどもう少しマイルドな型にしたかった。

・ミロカロス おくびょうH244,B12,S252
イマイチ使い方が分からなかった...
ギャラドスを使う上で威嚇を撒かれると厄介なので見せポケとしては機能してたかなぁ
壁張ってとぐろ巻いて催眠してた。
水技は単体方向に撃ちたい場面があったので熱湯の方が良かった。

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基本選出
・ライチュウ+ギャラドス+気分+気分(ゴーストタイプがおらず猫だましが出来そうな場合)
・オーロンゲ+ギャラドス+ドリュウズ+気分

対トリパ
・オーロンゲ先発残り気分 ギャラドスは後ろ
 ミロカロスの催眠でトリルターンをしのぐこともある。
対バンドリ
・どう選出しても勝てる気がしない...
 
対コータスバナ
・ねんねしましょ(現実逃避

-反省点-
ロンゲで壁脱出、味方にバフを巻きながら戦う構築を目指したがサポーターが残り続けギャラドスのワンマンチームと化していた。
ギャラドスではダイマバンギに勝てない。
トリパ対策薄すぎた。
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ポケットモンスターソード・シールドだけによく切られます(笑)

・ようつべ見てたらMVで吹き出しました。

例のウイルス注意喚起動画なのにデスコアとか言う超ニッチな音楽な上に術衣着てガニマタブレイクダウンしてるのとてもシュールです。

という訳でメモ書き程度の構築曝し。
後、最終日に試合が終わって勝敗画面でスリープモードにし、回線切断すると試合が無効になるという事態が発覚しツイッターがお祭り騒ぎになってました。

~5世代式老害コントロール~

ラプラス使ったり昨シーズンのパーティ使ったりしてたけどイマイチしっくりこなかったので、7世代S1でやりたかったチョッキガオガエン+Wロトムのトンボルチェンからエースを繰り出すパーティを考えた。

起点づくり+ダイマックスエース+もう一体アタッカーorクッションのような構築をずっと使ってきた。
数的不利を取ってでも目の前のモンスターを起点にしないといけない動きをすることや選出外した時に一体腐る場面が多かったが、このパーティは積極的に数的有利を取って相手のダイマックスをサイクルで誤魔化すことができるのでとても使いやすかった。

課題は電気タイプや型破りドリュウズをなめ腐ってる上にドラパルトはフェアリー2体が当たり前のように採用される環境になりつつあり出しにくさを感じているため変更の余地がある。
しかしながら構築に素早いポケモンを採用していないので竜舞アタッカーと言うだけでとても価値があり悩ましい。

以下配分等書きなぐり。
・ドラパルト いじっぱりH236、A236、S36
ラプラスがいた時は非ダイマックスの事を考えてドラゴンアローにしてたけど結局逆鱗に落ち着いた。
ミミッキュに大文字を撃たないといけないのはとても心臓に悪いので他の技にしたい。
けど大文字を外しているところを見たことがない。

・カビゴン のんきH180,A76,B252
鈍いとキョダイサイセイで要塞化していく化け物。
ラプラスなんかよりも遥かにこちらの方が理不尽に感じる。
よく一撃技を食らった。
でもたくさんミリ耐えしてくれた。

・トゲキッス おくびょうH4,C252,S252
10n+1を端数で達成しているため調整はしなかった。
範囲が広かったり、ガオガエンとの相性補完がそこそこ良かったり、単純にダイジェットや6割怯みが強かったり一番ダイマックスさせた。
悪だくみと言う崩しの手段を自然に入れれるのも高評価。
展開が遅れた時のために耐久に振るのも一考だけど最速であるメリットも確実にあった。

・ガオガエン いじっぱりH244,A36,B4,D204,S20
H:奇数に出来る最大値
A:11n
B:端数
D:余り
S:ミラーで先に返れるように気持ち振り
フレアドライブの反動が痛いのとステルスロックで1/4体力がなくなる点以外は文句のつけようのない強さだった。
同じような型のガオガエンに先に格闘技撃たれたくないと思ってちょっとS振り。
素早さ種族値がラプラス、ニンフィアと同じで同速勝負があったので上げるか下げるかしたほうがいいと思った。
ドラパルトの特性がクリアボディかすりぬけか判別できるのは偉かったが、アーマーガアにあと投げすると自分の攻撃が下がってしまいボディプレスでたちまち倒されるのが不満点。
叩き落とすがとてもほしかった。

・Wロトム ずぶといH252,B252,C4
往年の図太い水ロトム。
端数はS推奨。
沢山使ってた6世代の事よりさらに耐久不足を感じた。
上振れやキッスの怯みと合わせて凶悪な電磁波、起点回避のイカサマを採用した。
最悪ダイマックスするときの事を考えて悪の波動にしたかったけどイカサマで正解の場面もあり一長一短。

・ナットレイ のんきH244,A4,B252,D4
H:偶数にできる最大値
S:個体値0
最初はアーマーガアで使ってたけどウオノラゴンで崩壊するのは良くないだろうという事でナットレイ。
鉄壁がある事で自身も要塞化していく事も出来るけど、ステロや宿り木の定数ダメージ+サイクルで相手を削っていく方がこのパーティには合ってるという事でこんな構成になった。
HPはピンチベリー持ってた時の名残だけど弱点つかれるときは炎技で即死だし、食べ残しの回復量を優先した。
しかしカビゴンの炎技を耐えないといけない場面があったので多分奇数の方がいい。

ランクマッチS3お疲れさまでした。

・改悪劣化構築曝し

何も記録しないのは味気ないというか一応自分の試行錯誤が入ってるパーティなので....
来シーズンからはキョダイラプラスやガオガエンが来るらしいので一区切り

襷ドリュウズ展開からダイジェットエースへ繋ぐ構築をずっと使い続けてきた。
アーマーガアがどうしても辛いけど技範囲や環境への刺さりに魅力を感じ、
カバルドン+ドリュウズから再度構築を始めた。
この二体では当然アーマーガアを強く誘うので、
炎技を持ったドラパルト、トゲキッスを採用。
誤魔化し性能の高いパーツとして珠ミミッキュ、
襷パルシェンを採用していったん完成とした。

砂パを出す出さないの選出ゲーになったり
、積んでからトリルミミッキュ+重火力アタッカーに蹂躙されたり、
そもそも砂かきドリュウズは砂下前提の強さという事で正直使用感は良くなかった。

一回積んだら試合が決まるレベルの強さを持ったモンスターを再考したところ、
ダイホロウで受けのステータスすらも下げるドラパルトに魅力を感じ、
全ての試合に不安なく選出でき、ダイマックスを使える様にラム龍舞型とした。

エース補佐が得意なカバルドンを確定。
ギャラドスが尋常じゃない位選出されるのでどうにかならんかと考えていたら
アッキミミッキュでうまく受け出せば何とかなるらしいとの事で採用。
トリルだけ張っても意味がないのでトリル下で力を発揮できる鈍いカビゴン。
受けを使ってた時にトゲキッスがとてもつらく感じたので崩し役として採用。
ヒヒダルマ入りに絶望的な勝率を出していたり、先攻するだけでアドが稼げるゲームなので、
スカーフサザンドラを入れた。

徹底抗戦ガルドやダイマックス草技持ちにカバルドン無限に倒されたので諸説枠です。
襷が余ってて、受け思考のパーティに強めの奴いたらいいですね。

参照元:http://irohapoke15.hatenablog.com/entry/2020/02/02/200057

・一部だけ個別解説

ドラパルト:意地っ張りH236、A236、S36
Aは11n、素早さは弱保ドラパ+1(最速サザン抜き抜き)、残りはHP
竜技逆鱗にしてるのは受けにきた奴にダイホロウ入れた後ダイマックスが解けた時に
少しでも火力のある技を撃ちたかったからです。
ドラゴンアローだと襷貫通するし、ロックされないので一長一短です。

トゲキッス:控えめH84、B4、C164、D4、S252

参照元どこだろう...
特性が強運なのは孵化して特性返る気でいたら夢特性で変更できなかったからです。
面白半分でピントレンズを持たせました。
本当は珠持たせるつもりでいました。
今はピントレンズ以外ありえないです。

カビゴン(キョダイマクス個体)呑気H180,A76,B252
Aは11n、物理環境なのでBには振り切り残りHP
S0個体をレイドで出すのは困難を極めるので妥協個体。
先に展開して鈍いをしてしまえばそんなに支障はなかった。
腹太鼓型を考えていたけど扱いがピーキー過ぎるのとトリパ対策の一環としてこの型に落ち着いた。
キョダイサイセイで木の実を回収するのはついで位に思ってたけど、鈍い型との相性はとても良かった。
鈍足なので状態異常にかかりやすいと思ったからメインウエポンは空元気。
鬼火ロトムがぶっ飛んでいった。
今シーズンミミカビ採用率やばいと思う。

カバルドン:わんぱくH252、B252、D4
振り分けるとクッション性能がなくなってしまうと思ったため振り切り。
岩石封じはラム持ちのダイジェを防ぐために入れた。
積まれる→岩石→倒されるなら±0

-------------------
基本選出
挑発が飛んで来なさそうな場合
・カバルドン+ドラパルト+トゲキッス
または
・ミミッキュ+カバルドン+ドラパルトorトゲキッス

アーマーガア入り
・ミミッキュ+カビゴン+ドラパルト

ヒヒダルマ入り
・サザンドラ+ミミッキュ+カビゴン

受けパーティ
・ミミッキュ+ドラパルト+トゲキッス

ミミドサイ等
・ミミッキュ+カバルドン+カビゴン

ランクマッチS2お疲れさまでした。


ただの釣りです。

S2は2万位割りました。
S1は6万位以下だったのでまぁって感じです。
画像は終了直後にマスボランクまで上げた時の物です。
今は2000位手前だと思います。

構築曝す予定でしたが、まだ使用するのと書くタイミングを逃したので使用感に飽きたらまた書きます。

霊獣ランドが使えないと嘆いていますが、地面タイプのおっさんホルードが強いです。

ポケモンホームやFEH年間パスが発表されたので今月は楽しみですね。

12/22日 HOTTIME LIVE LIVE LIVEお疲れさまでした。

・限界キツオタク陰キャバンドことZしびれごな撒き散らし隊で演奏しました。

色々反省点はありますが、現状出来ることはやり切ったかなぁという感想です。
録音したの聞いたらスネアよりタムの方が音大きくて笑いました。


その後のPLOOFと言うインストバンドが上手過ぎて禿げあがった。
機動戦士YARANAIKAのギターの人あんなテクニカルなバンドやってると思わなかった。
あとドラマーがやばい

どこにあんなバンド隠れてたんだよ....


何はともあれ、たまにはバンドマンらしいことするのも悪くはないなと思いました。
昔は月2回もライブこなしてたのが信じられませんね。
今の技術で若返りたい...

そんな事より自分のアバター、かっこいいしショタい。
新ポケモンはドラパルトとイエッサン♂がお気に入り。
そんなようなことを打ち上げで言ってた記憶があります。

・セットリスト
1.バトルフロンティア 「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」OP
2.タイプ:ワイルド 「ポケットモンスター」無印 ED
3.XY&Z 「ポケットモンスターXY&Z」OP
4.ドリドリ 「ポケットモンスターXY&Z」ED
5.めざせポケモンマスター 「ポケットモンスター」無印 OP


・今後の活動
来年の事は来年考えます。

Googleアンケートフォームの結果でセトリ決めるとかしてみたい。

小さきものをアコースティック編成でやってみたい。

そんな感じ。
映画の主題歌久しくコピーしてないから演奏したい。